いや〜ん、もう今度はしゅんしゅん弁護士役っすか〜。
楽しみまた増えたにゃ〜。

月ミス、6月6日「父と子の旅路(仮)」
原作は小杉健治って知らんから読まないと。

自分の両親を殺した罪で服役した人の再審弁護人を
努める事になるなんて難しい役所だわ。

こういう役を待ってました!(じわ〜ん)

浅見光彦はあまり喜怒哀楽が無く事件を淡々と
解決して行くので少しもの足りない感じがしてた。

「天国への階段」の様なシリアスで難しい役
やって欲しいと望んでたのでまたまた超嬉しい!

単発っていうのが残念だけど
今度は連ドラでこういう役やって欲しいな〜。
またまた念力送るべか。

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